ねこのゆめ 2012/05/31 (Thu)

猫と戯れる夢を見ました。
余り毛足は長くないけどふわっふわの明るいアイボリー系の斑色。
愛嬌溢れる好奇心いっぱいの目。

人懐こく、肉球もぷにぷにさせてくれるし、お腹ももふもふさせてくれる。
頭の先からしっぽの先までつつつーー、っと撫でられて嬉しそうにしてくれる。

幸せいっぱいで撫でていたのですが、その猫、恐ろしいほど石頭で、ぐりぐりと胸に頭を押し付けられると胸が苦しい(゜Д゜)

む、胸が、胸が苦しい～～(>_<)

と、目が覚めると…………………











うつぶせに寝ていて、胸が圧迫されているだけでした(´･ω･｀)
石頭の正体は、体の下敷きになった丸まったタオルケット｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡

夢だったのかー、と。
通りで肉球の手触りにももふもふの手触りにも満足が行かなかったはずだと納得でした。
夢なんですもの。

私が猫を触った記憶が古すぎて、猫の手触りを再現しきれなかったようです。
夢の中でも、触れることに幸せを感じつつ、あれ？　こんな手触りだっけ？
あれ？　あれれ？　とずっと思っていたのを覚えてます。

そんな今朝の話。